エソンの備忘録

至って無益な情報ばかりがあります。読んでね。

8/31が終わるのに宿題が終わっていない

エソンです。8月31日をお知らせします。

 

8月31日ですね。嗚呼8月31日。ふざけやがって。今日は日本中の鬱々とした気持ちの総量が最も多くなる日です。サザエさん症候群とは比にならない圧倒的な落胆パワー。なぜなら明日から学校が始まるからであり、それなのに宿題が終わっていないからです。

 

普段私たちは5日も学校や仕事に行って2日休むという、どう考えてもバランスの取れないキチガイじみたサイクルを回して生活しています。働くことや学校に行くことに慣れすぎて、2日しか休みの無い現状を甘んじて受け入れてしまっているのです。そして日曜日の夜にはサザエさんとかいう愉快な一般人のドタバタ日常を虚ろな目で眺めながら「学校に行きたくないなぁプェ」と言うのです。しかし夏休みの終わりとなればどうでしょう。なぜか突然数十日も休みを貰えた我々学生は、普段の土日の最後に受ける鬱気分に対して、単純計算で{(夏休みの日数)÷2}倍の強さの鬱気分を受けるわけです。この鬱パワーはサザエさん何十人分なんでしょうか。学校によってはFCサザエさんズを2チーム作ってサッカーすることすらできそうです。

8月31日は、サザエさん何十人分の鬱々パワーにのしかかられるだけの日ではありません。宿題が終わっていなくて絶望する日なのです。読書感想文はママ、工作はパパ、自由研究もパパ、日誌は僕、ポスターと書道もパパ、というように家族総出で手伝って宿題の山を片付けるのがどこの家庭でも風物詩なのではないでしょうか。僕の家庭は違いました。

 

さて今日も今日とて自動車学校に通う僕ですが、9月1日までにこなさなければならないタスクが6個もあります。8/30の時点では『8/30、8/31、9/1で2個ずつこなせば全て終わるな』と思っていましたが、まんまと寝坊してしまい、さらに無意識に二度寝YouTubeを見ながら三度寝、確信犯の四度寝、というように意地でも布団から離れない姿勢を見せたため一つもこなせませんでした。なので今日、8/31には『8/31と9/1に3個ずつこなせば全て終わるな』と思っていたのですが、ラーメンズのコントがあまりに面白いせいでなかなか取り掛かることができず、なんとか1個だけ終わらせました。結局状況だけで言えば『明日中に5個終わらせなければパンチパーマの教官に怒られて死に、さらに金も取られる』です。これはあまりにも酷いでしょう。小学校でも中学校でも、血管ビッキビキのパンチおじさんに怒られるのが既に確定している夜というのは経験したことがありません。最近の僕は、今まで賽の河原にチミチミと積んでいた徳を思い切り蹴って崩しさるような怠惰な生活をしているのでまあこんな夜も妥当といえば妥当でしょうか。

さらに終わっていない宿題があります。クレイジースタディというおもしろテキストサイトがあります。そのライター集団が8/31を締め切りとして記事の応募コンテストを行うというのです。僕はwebライターをしてみたいと思っているので、この賞レースに向けてちょっとずつ記事を書き進めていました。しかしこの日記のように思ったことを脊髄反射で書き込むのと、お金と時間をかけて何かを行いそれを写真に撮って記事を書くのでは本当にかかる労力が桁違いなのです。やってる間は楽しいんですけどやり始めるのがなんともめんどくさく、一晩置いて昨日の爆笑シーンを見直すと絶望的に面白くなくなっていたりと、完成までにはいくつもの壁がありました。そして8/31が来ました。例によって僕は宿題の締め切りを守ることができず日記を書いています。応募に間に合いませんでした。マジかい。近日くだらない写真多めの記事がアップされる予定ですが何もかも嫌になってアップするのをやめるかもしれません。

なんか怪しげな記事が公開されたら皆様ぜひよろしくお願いします。

 

今銃声みたいなバカでかいオナラが出ました。さようなら。

 

 

 

 

 

失った午前中、本気の皮算用

 

 

エソンです。昼の12時に起きました。絶望です。

 

本当は今日の午前中をこれでもかと活用して、近所の小さな美術館に行ったり散髪をしたりしようウフ などと考えながら夜1時に寝たのですが、まんまと11時間にも及ぶ大睡眠を完遂いたしました。とても気持ちの良い目覚めで、強い喪失感も同時にありました。こういう小さな絶望は僕の暮らしのスパイスです。

 

さて、起きてすぐ自動車学校に向かい、いつものごとく一度も瞬きせずにガチガチに緊張した運転の練習を終えます。全ての授業が終わるとなんと外は大雨。自転車で学校まで来ているので帰ることができません。大雨と豪雨を交互に繰り返している中自転車をギャンギャン漕いで帰宅します。家に帰る頃には一張羅のユニクロ白Tがスケスケワーォになってしまいました。僕は何も悪いことしてないのに、ひどい話です。でも家に入った瞬間に爆雨(ばくう)が降ってきたので不幸中のなんとやら、はたまた不幸中のなんとやらといったところです。

 

さて、今日の日記では、12時に起床した僕がもし午前中にも起きて活動していたら何を成し遂げられたのかを考えていきます(5時間の自由時間が増えると仮定します)。みんなも一緒に考えるんだよ。

 

 

 

1. 美術館に行く

本来これをやるつもりでしたからね。僕に縁のある方が近所の美術館で個展をするらしいので冷やかしに行こうと思いました。美術に造詣のない僕ですが、彼はよくわからないものを作っていらっしゃるのでどうせ理解できないのが分かりきっていて気が楽です。

 

2.髪を切る

なんか髪が伸びているので切りたいです。2ヶ月前に切ったこの毛ですが、なんかモリモリ伸びてきて眼球を刺しまくるようになってしまいました。伸びてくる何万という毛を綺麗に整え続けなければならず、さらに毛が明らかに減ったらバカにされるという謎のシステムは崩壊してもいいと思います。

 

3.本を読む

先日図書館を訪れてニーチェの”ツァラトゥストラはかく語りき”を借りました。この本とても難解で本当に何を言っているのかわからずメチャメチャ読みたくないのですが、自動車学校の暇な時間には周りに見せつけるように読んでいます。友達がいないのがいけないんです。

 

4.筋トレをする

この前描いた筋トレの日記で腹筋を頑張ろうという結論に至ったので筋トレをしたいしたいと考えています。僕の生活サイクルの中では筋トレをやる隙間はないので難儀しています。脳の”腹筋のやりたさ”を司る分野があるならそこだけムッキムキです。

 

5.九州に行く

東京から5時間あればどこまでいけるのか調べたところ、九州くらいまでならギリいけるらしいです。特急を乗り継いで福岡まで行って、知らない土地の空気を吸いながら自動車学校に授業キャンセルの電話を入れることもできます。あくまで理論上の話ですけどね。

 

6.白いジグソーパズルをやる

宇宙兄弟というマンガで、180ピースの真っ白いジグソーパズルを3時間で完成させるというミッションがありました。僕に5時間あればきっと完成させられるはずです。1度発狂して落ち着いて、という過程を踏む前提でも5時間あれば余裕という計算です。

 

7.10kmぐらい走る

僕は俊足なので、1kmを5分もかけて走ります。10km走るなら50分ですが、僕の体力状況を鑑みて独自の計算式に当てはめると2時間かかります。10km先の温泉で温まってキンキンの牛乳を飲み干す時間も含めれば5時間でちょうどできそうです。帰りはバスを使います。

 

8.絵を描く

最近iPadで絵を描くことにお熱です。なかなか上手に描けません。元々鉛筆の筆圧が高いので、アップルペンシルの先端とiPadの画面がもう故事成語の”矛盾”かというほどグリグリされてしまいます。ペンが画面を貫く日も近そうです。乞うご期待。

 

9.部屋の掃除をする

最近部屋が著しくとっ散らかってきました。なんか見たこともないものがよく部屋に落ちているのでそろそろ決着をつけておかねばなと思っています。下の画像は床に落ちていた「猫の概念」です。

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10.寝る

午前中起きていたなら、意識的に寝るという行動を選択できたはずです。これは意図せず寝てしまった状況とは比べ物にならない気持ちよさがあります。背徳感と贅沢感、自由を十分に謳歌している実感が得られる非常に良い行為です。

 

 

でもどれもできません

 

 

昼まで寝ていたからです

 

皆さんは失った午前を惜しんで夜の時間も失うようなことにはならぬよう、早起きしてください。さようなら。

 

 

 

 

お車ブンブン日記

 

 

エソンです。自動車免許を取ろうとしています。

 

僕の通う自動車学校は家から程近いところにあり、毎日数時間ちょっとずつ通って夏休みのうちに免許を取ろうという計画です。冷静に考えてみれば、僕のような、注意力を母の産道に不注意で落っことしてきたような人間をホイホイ入学させ、さらには公道で鉄の塊をビュンビュン走らすライセンスをくれようとしているのですから、相当なイカれ施設です。そんなイカレサーキットのなかで僕は毎日、ビクビクしながら10km/h(クリープ現象)で運転の練習をしているわけですね。触ったこともなかったハンドルを恐る恐る握って突然アクセルを豪快に踏み込むと、驚くほど急に発進し、死への恐怖によって自分でも気づかなかった生への執着を実感できます。まだ死にたくない。そうやって手汗びしょびしょでハンドルを握りしめているので、次に同じ車を使う生徒が気の毒でなりません。

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最近指に虫刺されのようなブツブツが三つできました。おやおやモスキートちゃん僕の指はそんなにおいちいでちゅか^^くらいにしか思っていなかったのですが、数日たつともう看過できないほど大きく腫れて激烈に痒くなってきました。中指、薬指、小指の三本の付け根に腫れがあったのですが、指を伸ばして反らせると少しの違和感の後にどうしようもない痒みが襲ってきます。気に留めていないと痒くないのですが、強く触ったり掻いたりすると痒さ爆発します。ペットボトルのキャップを開けるという動作でも確実にトリガーになります。一度痒くなったら掻いてしまうのが人間です。そこからは掻く→痒い→掻く→痒いの無限ループ。指が擦り切れるのが先か、俺が悟りを開くのが先か。

流石に日常生活にも支障が出てきて、なにがモスキートちゃんじゃことごとく絶滅しろと思うようになりました。なんか個数も増えたし足の裏にもでっかいハレ腫レカユイができてしまったのでついに皮膚科に行きました。

病院に行くと大きな待合室に誰もおらず、一瞬で呼び出されました。先生に手のひらと足の裏を見せると、1秒で『これは汗疱と言って汗によるものです。お薬を出しますね。』と言われて終わりでした。自分の汗が原因だったので、モスキートちゃんなんて存在しなかったんですね。この汗による症状は夏場にはよくあることらしく、慣れたもんよという対応をされました。悔しかったです。そしたら会計で1000円ですと言われたので、保険が効いているから先生には3000円くらい入るわけですよね、1分の診察で3000円を手にしたということは時給3000×60=180000円、、え18万円!?え!?!?時給18万円!?!?!?!?!? ぼ、ぼく、お医者さんになるぅ!と思いました。医者の世界の全てを舐めているとしか思えないですね。すみません。

 

帰ってきたら皮膚科でもらった薬を当然塗りますよね。両手に腫れがあるので両手に塗ります。指の付け根を重点的に塗り込もうとすると、塗るために指先にも薬がつきます。その薬がまあベトつく薬でして、結局両手が満遍なくテラッテラの人になってしまいます。両手が満遍なくテラッテラな人間というのは非常に無力です。何もできません。できることといえば、冷えた硬い床に仰向けに寝て絶叫しながらテラッテラの手をパタパタ乾かすことくらい。実際そうやって乾かしましたが依然手はテラテラのまま。そうこうしているうちに自動車運転の時間です。

狭い乗用車に乗り込んで異常なまでにツヤツヤの手でハンドルを握って運転しました。なんとか生きて帰ってきましたが、明日はその保証はありません。異常にテカテカのハンドルを次に握る生徒が気の毒でなりません。

今後は痒みがなくなるまで両手テカテカお兄さんとして生きていかねばなりません。覚悟はできました。

 

皆さんも汗疱と運転にはお気をつけください。さようなら。

 

 

 

 

俺もトッポを鉛筆にする

 

 

エソンです。毎日親の顔よりTwitterを見ています。

 

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こんにちは

 

 

先日、インターネットを見ていたらおもしろすぎるツイートを見かけました。

 

 

 わかりますかね。トッポは最後までチョコたっぷり。外側の黄色い層と中の茶色い層は完全に鉛筆の構造と一致しているので、削れば鉛筆になるだろうという発想です。天才すぎる。

 

 

 

f:id:ESON:20210814181900j:plain< なるほどね................

 

この僕エソンは大のトッポ好き。周りの硬い部分だけをガジガジ噛み尽くしてただのドロドロの棒状チョコにしてやったのも一度や二度ではありません。しかし鉛筆にするという発想は一度も思いつきませんでした。一本取られましたね。トッポだけに。

 

 

しかし、幸運なことにツイート主さんは鉛筆の製造にはまだ成功していない様子。もしかして俺、鉛筆を作ることに成功すれば後出しで勝ったことになる!?ならないか!?どうだ!?チャンスか!?!?.........行くぞ!!

 

 

 

 

 

買ってきました。

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例のツイートで成功しなかったのは「鉛筆削り器」を使ってしまったからでしょう。もちろんそれで成功すれば最高にcoolなアイデアですが、残念ながら僕には難しそうです。僕は勝利のために手段を選ばない男。今回は大きなカッターを用意しました。古臭くこのでっかカッターでワイルドにトッポを削っていきます。

 

 

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カッ

 

 

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シュリ

 

 

 

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シュリ

 

 

全然ピントが合いません。

 

 

削ってみて気づいたのですが、やっぱりトッポの生地はサクサクしています。思ったより薄くて、ちょっと削るとすぐチョコの層に到達してしまいます。こりゃあ食べる手がとまらないわけですわい。力を入れすぎて折ってしまうたびに口に放り込むと、一生ミスって折って食べ続けるのもいいかなと思ってしまいます。トッポ鉛筆工場の長に就任したら、製造ミスの廃棄処理ラインに並びたいと思います。トッポ、ウメ~~!!

さらに難しいのが、チョコが非常にクリーミーであること。口どけ滑らかなのに適度に固体であるチョコは、およそ鉛筆の芯には使えない触感。トロントロンしていてなんかえっちです。こりゃあ美味いはずじゃわいのぉ。ペロッペロッッ!!!

 

鉛筆を作るつもりが企業努力を垣間見てしまいました。

サクサク生地ととろけるチョコに苦しめられながらも地道に削ります。というかこんな美味しいものを削ると心も苦しいです。こういうの僕向いてないかもしれません。

 

ひとまず形はできました。あとは先端を整えるのみ。

 

 

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ギュッ

 

本当は先端をカッターのみで僕の中二の頃の眼差しくらい鋭く尖らせたかったのですが、いかんせんチョコが誘惑的すぎます。艶かしいチョコを指先で軽くつまんで形を整えます。気が済むまで成形したら完成です。

 

 

 

 

 

できました。

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できた

 

これが、あの天才すら到達できなかったトッポの鉛筆。三層の完璧なカラーリングに加えてお茶目な焼き目が織りなすトリックアート。真っ直ぐな芯との境目とギザギザの削り模様はまさに鉛筆そのもの。少し不恰好な芯の削り方も相まって、見る者全てのノスタルジーをこれでもかと掻き立てます。ペンは剣より強しと言いますが剣の上位互換が出てきてしまっては核兵器すら敵いません。食糧危機、教育の不均等を一挙に解決しぐるっと地球に一周、平等な虹をかける夢のような存在。そんな平和の使者をこの手で生み出してしまいました。トッポの鉛筆です。皆で手を繋いでこの鉛筆を持てばLOVE&PEACEのことしか考えられなくなるはずです。

 

 

 

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実はこの写真、完成品を咥えている(従って、愛と平和を考えている)

 

 

 

いかがでしたか?

トッポを鉛筆にするという天才的発想をお借りして、カッターで削って指で押し固めるというストロングスタイルでの実現をしてみました。食べ物で遊ぶことと無縁な人生を歩んできた僕はこういうことをするのが初めてでしたが、結構上手に作れたと思います。皆さんもやってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

最後に机の削りカスをしっかり残さず食べるので、トッポ鉛筆を作る方はこの工程を忘れないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ペロペロ!!!!!!!!!!!

完食しました。以上です。

 

 

さようなら。

 

 

 

 

トッポ主・LOTTEとツイート主 磁・場 様に big respect!

磁・場 (@jiba_no_jiba) | Twitter

 

 

 

 

どの筋トレと友達になる?

 

 

エソンです。お盆ですね。

 

 

お盆休みはさすがに暇でして、バイトや勉強もお休みして祖父母の家でダラダラしています。こういう日があってもいいよね、ハム太郎!と虚無に語りかけていますが、普段からこういうだらけた日しかないというのが実際のところです。指先と眼球を除いた全身の筋肉を一切使うことなく、YouTubeTwitterを見たり大喜利のアプリでクソ回答を連発したりしています。もはや液体と定義しても差し支えありません。これはいけない。

 

 

健康になりたいなァ!という意識はあるものの、なかなか行動にはうつせません。夜更かしもしちゃうしお菓子もモリモリ食べちゃいます。さらに貪欲な僕は、ムキムキになって女の子にモテたいというとこまで欲望の大空に翼を広げています。いささか正直すぎます。だから筋トレもたくさんしなくちゃいけません。このままではシコ筋ばかり肥大化してしまいます。でも筋トレはつらいのでやりたくないです。嫌い!

 

以上から導かれる第一目標は、「筋トレと仲良くなろう」です。

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ガビガビの画像失礼しました。

 

 

 

今日は筋トレと仲良くなります。でも筋トレはしません。

 

つまりどういうことかというと!!

 

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(さっきのフォントだとハテナが表現できませんでした。)

 

どの筋トレと友達になりたいか、考えていきましょう。お金が無いので器具は使わない筋トレに限ります。ついてきてください。

 

1.腕立て伏せ

腕立て伏せといえば筋トレの代名詞。筋トレを始めると言えばまず思いつく筋トレ。刑務所で刺青バチバチの外人が1人で黙々とする筋トレ。漫画で主人公が師匠に乗られながら限界までする筋トレ。それが腕立て伏せ。まさに筋トレ界の主人公です。……腕立て伏せ、こいつ多分”陽キャ”ですよね。多分クラスの中心人物で、3のAといえば腕立て伏せ君だよね、という感じなんでしょう。派手髪で背は低めのサッカー部。そのクセ僕のような日陰者にも優しくて、何かの決め事で意見を聞いてもらえた僕はときめいて、寝る前に腕立て伏せ君のことを思い出すんでしょう。でも彼は僕のことを友達だなんて思ってないんだろうな。……どうやら腕立て伏せは頑張っても効果が薄そうです。なぜなら腕立て伏せ君とは親友になれなそうだから。

今日はこんな感じです(実在の人物をモチーフにはしていません)。逃げないでくださいね。

 

 

 

2.腹筋

腹筋も大切ですよね。腕立て伏せと並んで筋トレの代名詞でもあります。しかし腹筋は”続かないもの”のイメージが強い気がします。続かない辛い筋トレといったら腹筋じゃないですか?そんなことない?  それはそうと、腹筋をしっかり鍛えている女性っていいですよね。自信がある方はどんどん出してくれますから、需要のあるお腹はよりたくさん供給があるという素晴らしいシステムができています。ありがとう。  さて、腹筋君の話をしましょう(”腹筋ちゃん”とするとエッチすぎるので男性ということにします)。腹筋君は多分生徒会ですね。もしくは弓道部で頭がいい。メガネはかけているとみて間違いないでしょう。真面目で堅苦しい、重要なポジションを任されている人物です。僕は高校ではけっこう真面目だったので、きっと彼と仲良くできると思います。テストの点数を競って負けるのでしょう。負けた僕が購買でパンを奢るのですが、腹筋君はその時だけ冗談っぽく角張ったメガネの奥で笑うのです。ある夏の日に、彼の堅い性格のせいで初めての彼女に早々に振られて、慰めるために一緒にラーメンを食べに行きます。……俺、腹筋と仲良くしたい!!

 

 

 

3.背筋

地べたにうつ伏せして、ヘコヘコと四肢を上げ下げする運動。派手さに欠け、画面映えないくせにじわじわと苦しい。それに僕は柔軟性に著しく欠けるので、そのせいもあって背筋が超苦手。地味さと苦手さにあわせて、面積の広い重要な筋肉でもある。......たぶん背筋君は柔道部で、あんま頭もよくなさそうです。心優しい巨人という感じで、マメで気が利くいい奴なんです。花壇に毎朝水をやって、教室のドアをくぐるように入ってきます。ウッス…ォハヨッス…。背筋君はいいやつなのですが天然なのでなかなか理解してもらえず、強面なので友達が多くありません。でも僕は彼の魅力を知っていますし、一年の後半にはクラスに打ち解けてちゃんとクラス会に呼ばれますので安心してください。でももうその時には背筋君には友達がたくさんできて、僕には挨拶しかしてくれなくなります。...イヤイヤですが、背筋は頑張って鍛えようと思います。

 

 

 

4.スクワット

スクワットといえば美尻です。パツパツのズボン(?)を履いたきれいなお姉さんがヨガマットの上でする筋トレといえばスクワット。そんなことないか。これは……スクワット君は金持ちですね。いわゆる陰キャでボンボンです。別に嫌いな訳ではありませんよ。でも多分スクワット君は音ゲーが好きで最新のゲームを最速で揃えてるんだろうな。文化祭の準備には参加しないんだろう。そのくせちょっとモテます。成城石井とか普通に使うしハーゲンダッツも普通に買って、そういう細かいとこで生活水準の差を気づかせてくるんだろうな。僕はオタク集団に属していたのでスクワット君とも当然仲良くしますが、2人で遊びに行くことは無いでしょう。なんか波長が合わない気がします。しかし仲良くなろうというのが今回の企画です。音ゲー、始めてみようかな……

 

 

 

エソンはもう他の筋トレを知らない!終わり!

 

 

 

一位、腹筋君!!

 

 

以上です。皆さんも筋トレと仲良くなれましたでしょうか。僕は無理でしたし、僕が他人をどのように見ているかも多少バレてしまったようで恥ずかしいです。とりあえず腹筋だけはやってみようかなと思います。腹筋君!一緒に勉強頑張ろうな!

 さようなら。

 

 

 

 

カルト宗教に勧誘された話

 

エソンです。大学1年生です。

 

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当時の筆者

皆さんは宗教に勧誘されたことはありますか?僕はあります。玄関を開けるとお姉さんやおばさんが立っていて「幸せですか?」と聞いてくるやつではありません。駅前で声をかけられるやつです。今日は、今年の春、晴れて大学生となった僕エソンが実際に怪しげな宗教団体に勧誘されたお話です。本当は今日あった爆笑オモシロエピソードをお話したいところですが、僕の日常なんて誰も世話してない水槽みてえな色してますから面白いことなんてありません。過去の話になりますがご了承ください。脚色の無い実話です。

 

 

 

出会い

エソンの大学は基本オンラインで授業が進みます。なかなか大学に行く機会はありませんが、その日はサークル活動が大学で行われたので珍しく電車を使いました。帰り道、慣れない大きな某駅で1人汗ビショビショでキョロキョロしながら歩いていると爽やかなお兄さんに声をかけられました。「○○大学の方ですよね?アンケートにお答えいただけませんか?」  僕はイヤホンを外して立ち止まりました。大学の名前を言うということは言わば身内ですし、そんな警戒すべき人じゃないのかなと思ったのです。そこでは将来の夢や周囲の交友関係、人生観についての質問をいくつかされました。僕は真面目なのでひとつひとつ丁寧に答えます。全て答え終わっても声をかけてきたお兄さんが何の人なのかイマイチ分からなかったので、彼はどこの団体の人で何のためにこのアンケートをとっているのかと聞くと、丁寧に自身のサークルについて教えてくれました。

彼のサークルではボランティア活動やレクリエーションを行っていること、そこでは仲間のみんなが合宿などを行って親睦を深めていること、それはとても素敵なことだということ。僕はもともとボランティアに興味があったので、後日またそのサークルのことについて詳しく話を聞く約束をしました。大学でボランティアをやりまくってやろうと燃えていました。ボランティア大好き!ちょっとズレてる奴でも入れるし仲良くなれる、ボランティアサークル!LOVE……!その日は連絡先を交換して解散しました。

 

その後LINEでのやりとりがありましたが、お兄さんは見た目の印象の通りさわやかでいい人でした。サークルの説明を受けるzoomの開催日時が決定しました。ボランティアがやりたくて仕方ない僕はワクワクして眠れない夜を過ごしました。ボラァ……

 

 

説明会

zoomの日です。指定されたURLで入室すると、アンケートをとってきたあのお兄さんともう1人メガネの青年がいました。緊張している僕に対してホニャホニャと自己紹介をしてきます。メガネくんは同じ大学の3年生でサークルの中心人物、でも少し気が弱そうな感じでした。対してアンケート兄さんは堂々として喋り慣れている様子で、なんとOBで社会人だそうです。なんでサークルのOBがわざわざ駅前でアンケートなんかしてるんだよと思いましたが、エソンは純真なので「そういうもんなのか〜お疲れ様ですね」としか思っていません。その後僕がグダグダの自己紹介をして生暖かい変な空気になったところで本題に入ります。このサークルの概要と活動内容です。

 

このサークルは、社会福祉、合宿、勉強の三本柱で成り立っています。

まず第1の社会福祉はいわゆるボランティア活動で、ゴミ拾いやら何やらをサークルの皆でやってニコニコ、集合写真なんかも撮っちゃお、という活動です。僕はこれがやりたくてしかたないのです。テンションぶち上げでお話を聞きます。「フンフンフン!面白そうですね!!よろしくお願いします!!!」

第2の柱、合宿は、サークルのみんな(写真を見る限りいわゆる陽キャはいなさそう)がログハウスを借りてご飯をつくったりスポーツをしたりレクをしたりで仲良くするというもの。長いと1週間も共同生活をするらしいです。ボランティアサークルだと聞いていた僕は何の為にそんなことをするのか本当に意味がわかりませんでしたが、「そういうもんなのか〜」と流します。脳が縮んでいるのがよくわかります。

第3の柱、勉強。これがヤバそうでした。教授などをよんで現代の問題を調べ、ディスカッション。←いいね。社会をより良くするにはどうしたらよいか、会議。←いいね。それとは別に、世界を素晴らしいものにするために○○という偉い方の思想を学ぶ。←何?さすがにこれは僕もそういうもんなのかとはいきません。このサークル、怪しいぞッッ!!!!!!!!

 

 

質疑応答

アンケート兄さんがテッカテカの前歯を見せながら「質問はありますか?」と聞いてきます。○○様の思想について聞こうかなと思いつつ、「え〜〜〜〜とですねぇ、、、」とモニョモニョしながらカメラの画角の外でスマホをいじってサークルの名前を検索。すると、『そのサークルはカルト宗教です!!!駅前のアンケートに注意!!!!!』とのこと。ヤッベ〜〜〜〜〜〜!!!ボランティアできねえのかよ〜〜〜!!!クソクソクソ〜〜〜〜!!!!脇汗がめっちゃ出ました。背中も変な汗でびしょびしょです。落ち着こう、相手は画面の向こうだ、と自分に言い聞かせて質問を飛ばします。全てアンケート兄さんが捌いてくれました。その様子がメガネくんにお手本を見せているようでなんか癪でしたのでメガネくんを名指しで聞きましたが、アンケート兄やんがすかさずフォローを入れてきて嫌でした。

・なんで合宿をするんですか?→仲良くなるためです。今年はできないかもね〜(よかった)

・ボランティアは何するんですか?→ゴミ拾いです。今年はできないかもね〜(最悪)

・勉強の”ディスカッション”て何するんですか?→教授を読んで話を聞きます。SDGsとかを各自で調べて発表もします。(やりたくないしイマイチ)昼休みも潰します。(最悪)

・駅前で取ったアンケートは何に使うんですか?→宗教じみた”勉強”の時間に人生観の例などとして使います。(ボランティアをさせてくれ)

・〇〇さんの思想を教えてください→かくかくしかじかこういう素晴らしい思想で、世界みんなが従えば世界平和が実現します!(すごい)

・その思想、僕は初めて聞きました。信者の数や実績はどうですか?→まだ発展途上です。信者はたくさんいます。(なるほど)

・教祖様が布教したのにまだ知名度が低いですが、失敗した理由のディスカッションはしましたか?→まだこれからです。(真剣なのかそうでもないのかわからんな)

・宗教のサークルですか?→違います。(????)

なるほど。ありがとうございました。僕がやりたいのはボランティアだけなので入会しません。すみませんね。そう言って光の速さで退出ボタンを押しました。いや〜、すんなり入ってくれると思ったんだけどな〜、よく考えてくれてますね〜、アンケ兄さんが言ってて怖かったです。その後ボランティア狂の僕は大きなため息をついて13時間寝ました。LINEも消しました。

 

 

結論

カルト宗教(ネットの情報なので不確か)に誘われてホイホイついていってしいましたが、オンラインに救われました。あとで調べたら、高い金を払わされるとか人生が狂うとか書いてあってやばやばでした。例年は事務所のアパートに連れて行かれて囲まれたりするそうです。ボランティアが心の底からしたかっただけの悲しきモンスター・エソンは今夜も満たされぬボラ欲を抑えて眠るのでした。ボラ...ボラ...

皆さんは宗教の勧誘に気をつけてください。彼らは宗教っぽさ無く近づいてきます。ボランティアを始めたくて仕方がないボラ狂の皆さんは本当に気をつけてサークルを選んでください。大学一年生のボッチ諸君が一番危ないです。これを読んでいるあなたが危ないです。

 

以上です。みんな!ボランティア、しようぜ!!!

 

 

 

アロハシャツを探して三千里

 

 

エソンです。夏休みです。

 

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今日の筆者

 

ようやく僕の夏が始まりました。小中高と夏休みが始まるのは7月の後半で、終わるのは8月の末というのがセオリーだったので、8月からスタートというのはどうも気が狂います。調子が狂う、か。気が狂うは違いますね。嬉しさで気が狂っているのであながち間違いではありません。

大学では宿題が出ないのが最高です。小中高は8月が始まっても宿題にほぼ手をつけていないガキでしたので、焦燥感のせいでそこはかとなくアナルがムカムカする夏休みを送っていました。対して大学は自分で勉強をしなければならないという噂も聞くので、ゴールが見えないモヤモヤした不安もあります。ウォシュレットでは拭えません。

 

さて、エソンは今年の夏、アロハシャツを着てやろうと目論んでいます。アロハシャツです。ハデハデで南国な開襟シャツ。これは国家を揺るがす企てです。テロ等準備罪で捕まってしまうかもしれません。 

僕はこれまで”This is Japanese OTAKU!woooo!!!”と言われんばかりの神器(チェックシャツ、ボーダーTシャツ、ベージュのダボダボチノパン、変なキャラT、子供っぽい英字Tシャツなど)を好んで着ていました。これはそのアイテム(服ではなくアイテムと呼ぶことにします)やそれを着てる人を悪く言っているのではなく、僕の着方が下手くそという話です。そこでここ1年は無地のシャツと黒のスキニーだけを着て、街中の人を観察し、店のマネキンを観察し、ファッションに興味を持つようにしました。服に興味のない方は「服を着るならこんなふうに」という漫画を読んでください。

そうやって半年ROMった結果、そろそろアロハシャツを着てもいいような雰囲気になって参りました。派手なシャツを着てみたい気持ちが芽生えたのです。いいのかな、俺、告白してもいいのかな!?という気持ちでいよいよアロハに手を出します。1日を使って頑張って探してみました。

 

 

はい。

ぶっ刺さるアロハシャツってなかなか無いんですね。僕は体がまあまあ大きいのでサイズがないのはまぁいいにしても、気に入る柄が無いのです。これは非常にアロハシャツですね、というハイビスカスやサーファー柄の奴を見てもあんまり魅力を感じませんでした。5〜6店舗色んな店を回りましたがどうにもしっくり来るやつがありません。突進する馬が散りばめられた柄や、ビビッドマゼンタの鶴と亀の柄もあまりピンときません。新品の店も古着屋も行きました。でもいいのが無いのです。もっと目がチカチカするやつをくれ、と何らかの中毒者のようなことを言う始末です。

こうなると僕は派手な柄がただ好きなだけで、別にアロハが欲しい訳じゃないなと勘づいてきます。アロハは幻想。アロハは手段。アロハの目的化は本質を見失ってる。これは由々しき事態です。アロハ〜。

こうしてエソンはアロハシャツを手に入れることなく帰ってしまいました。あーあ。最後にせめてものアロハを得ようということでアサイージュースを買いました。もしかしたらアサイージュースじゃなかったかもしれません。適当に南国っぽいのを買いました。トロピカル風味でアロハでした。(お気づきでしょうが、僕は南国に関わる形容詞全てはアロハで代用できると思っています。)

 

僕の姉は全身に般若心経の書かれた服を持っているので、とりあえずそれを買った店を聞いてみます。

こちらからは以上です。

 

 

僕の夏休みは始まったばかりです。読み応えのある日記も書こうと思っているのでよろしくお願いします。メッセージやコメントなど、誹謗中傷以外のコミュニケーションもお待ちしております。冒頭の筆者の顔を思い出し、仲良くしてやってください。

 

さようなら。